日本人が大晦日に年越しそばを食べる由来。

日々の出来事 日常ネタの雑記
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年越しそば

毎年恒例。カズヤ(@kazumiso_s)です。

突然ですが、スーパーに買い物に行った時の嫁との会話。

嫁:明日(大晦日)、お蕎麦にエビの天ぷら入れる?
ぴあろ:当たり前だろ!分かりきったこと聞くんじゃねー!!
嫁:(怒)

きっと、どこのご家庭も同じようなやりとりをしているはず。
1本700円とぼったくり価格だろうが年越しそばにエビの天ぷらがないのはありえない。

なんてやりとりしている時にふと思ったことが・・・エビの天ぷら以前に大晦日に蕎麦を食べるということが当たり前になっている。
私も妻も子供の頃から食べているから「大晦日に蕎麦を食べない」という発想がない。

めっちゃ気になった。このままじゃ年を越せない。
ってことで大晦日に蕎麦を食べる由来を調べてみたw

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歴史

調べ物と言ったらWikipedia。
さすがめっちゃ詳しく書いてある。

1814年の大坂繁花風土記というものに以下のような記述が残っているそうです。

十二月三十一日 晦日そばとて、皆々そば切をくろふ。当月節分、年越蕎麦とて食す。

正月十四日 十四日年越とて、節分になぞらへ祝う。この日そば切を食ふ人多し。
via:wikipedia

少なくとも江戸時代には大晦日にそばを食べる習慣があったみたいですね。

江戸時代中期、商家に月の末日に蕎麦を食べる三十日蕎麦(みそかそば)という習慣があり、これが12月の大晦日だけ行われるようになったとか。

さらに当時流行していた脚気(かっけ)という病気があり、「そばを食べている人は脚気にならない」という巷説が蕎麦の流行を後押ししたそうです。

由来

由来については諸説はたくさんあるそうですが、なんか妙に納得してしまったものピックアップしましたw

別に「うどん」でもいーじゃんか。って思いましたが、うどんは切れにくいから2番目の由来には一致しませんね。
苦労や借金が噛みきれず翌年に持ち越してしまっては困ります・・・w

年末に暖かい蕎麦を家族みんなで食べた思い出があるので、3番目の由来はなんか分かる気がする!

  • 蕎麦は細く長いことから延命・長寿を願ったものであるとする説
  • 蕎麦が切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう願ったという説
  • 家族の縁が長く続くようにとの意味であるとの説

最後に

たくさんの諸説がありますが、「来年もいい年になりますように」という願掛けでしょうかw
ほぼWikipediaの引用でしたが、同じように年越しそばの由来が気になった方に参考になれば幸いです。

ちなみに2012年時点で大晦日にお蕎麦を食べる日本人はおよそ57.6%だそうです。
200年以上前に始まった習慣を今でも半分以上の日本人が行っているなんて凄い。

でも残念なことに2013年に行われた参院選の選挙投票率は52.6%でした。
日本の未来を左右するであろう選挙投票より、願掛けに過ぎない昔の習慣を守っている日本人の方が多いなんて。

古き日本の伝統・習慣を守り続けるのが日本の良さでもあるとは思いますが・・・。
選挙投票率の方が低いのはなんか切ないw

どん兵衛でもいいから年越しそばを食べながら来年の日本を良くしようと思う人が増えればいいな!w

ってことで、本記事を2013年アプリアン!の最後に記事とさせて頂きます。
来年もよろしくお願い致します。

皆様よいお年を!

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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