3年半の間、僕は「パパ」ではなくただの「父」だった。

育児・子育てのこと 体験談
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3年半の間、僕は「パパ」ではなくただの「父」だった。

色々なことに気付かされたカズヤ(@kazumiso_s)です。 

先日、第二子が生まれ妻が産後に4日間の入院となるため、仕事を休み3歳の長女と一緒に過ごしました。

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今までママと1日足りとも離れたことがなかった長女と一緒に過ごす時間は大変貴重で、大切な事に気付かされました。 

僕は「パパ」ではなくただの「」だったということに。 

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二人で過ごして初めて気付く自分の不甲斐なさ。

 

3年半の間、専業主婦だった妻は長女の面倒をずっとみてきてくれ、僕は平日に仕事をしていた。 

そんな状況だったが、週末は家族で出掛けたり、平日任せっきりの育児などは少しでも参加してやってきたつもりでいた。 

が、今回長女と過ごした数日間でその育児はただの自己満足だったということがあわらとなってしまった。 

寝巻きと私服の違いに気付かなかった

 

妻が、陣痛が来た時に畳んでおいた洗濯物がリビングに置いたままになっていたので、そこから長女の着替えを選び着させて公園に遊びに行った。 

元気に遊んでる様子を撮って、画像を妻に送ると・・・ 

上の服、寝巻きなんだけど!(`・ω・´メ)」 

全然、気付かなかった。 

というか言われても「そ、そうなんだ・・・」くらいにしか思わなかった。 

どんな服を着させていいのか分からない 

妻の入院期間中、僕の住んでいる地域の気候は寒かったり暑かったりしていて不安定だった。 

このくらいの気温だったらこれくらい着させればいい。」 

というのがまったく分からず、毎回入院中の妻に指示をもらう始末。 

自分なら適当でもいいんだけど・・・。 

食事の量が分からない

 

長女は好き嫌いがほとんどなく、3歳半にもなれば大抵のものが食べられるため食事を用意するのはそんなに困らなかった。 

が、どれだけの量を食べれば良いのか分からず困惑。 

もうお腹いっぱい。いらない」 

そう言う長女は明らかに全然食べていない。 

ママがいない寂しさから、食欲が出ていないのは分かった。 

では、十分食べる時はどれくらいの量まで食べられるのか・・・? 

おにぎりは何個?納豆巻きはどれくらい?みそ汁は?おかずは? 

いつも妻がどれくらい用意して、長女がどれくらいでお腹いっぱいになっているのか思い出せなかった。 

髪ゴムや薬などモノの場所が分からない 

お風呂上がり、髪の毛が長い長女はいつも結いて寝る。 

また、乾燥が酷くなってきたので顔にオイルを塗ったり、肌荒れがひどい箇所に薬を塗ったりしている。 

が、必要な物が家のどこにあるかわからない・・・。 

いくら探しても見つけられない長女が見兼ねて、 

パパ、ここだよ。」 

教えてもらった・・・。 

うんちやオシッコをしたのか覚えていない 

たまに便秘気味になる長女。 

ヤクルト飲ませたり、みかん食べさせたりとウンチがよく出るように飲食させるものに気を配っている。 

妻は様子が気になり、「今日はウンチ出た?」とLINEで聞いてくる。 

昨日したけど今日はしてないかな? あれ、オシッコ最後にしたのいつだっけ。」 

・・・思い出せない。 

食べさせる物に気を配っているのに、実際どうだったかを意識していない証拠。 

寝る時にママを求める 

寝かしつけも今まで妻がずっとやってきた。 

そんな状態だったのに急にママがいなくなり、寝る時に隣にいるのは僕。 

長女は当たり前のように泣きじゃくり、ママを求める。 

酷い日は4時間も寝るまでに時間を要した・・・。 

パパはいなくなってもすぐにバイバイ 

ママがいなくなってすごく寂しい思いをしていた長女。 

入院する前の日なんかは、スーパーで買物をしている時ですらママの姿が見えなくなると泣いていた。 

そんな情緒不安定の状態なのは分かっていたが、僕も妻がいる病院には行かなくてはならない。 

義父母に長女を預けて離れようとした時、「パパ行かないでー!」っと発狂しちゃうんだろうな。 

って思っていたが、実際は 

パパ、バイバーイ。」 

アッサリすぎる。 

まとめ

長女のこと知っているつもりで知らないこと、分からないことだらけだった。 

こんなんじゃ戸籍上が「」であるだけで、長女の中では「パパ」ではないんじゃないか。 

パパはいなくてもいいけどママはいなきゃダメ。」 

長女の口から出る言葉や態度からはそう感じざるおえなかった。 

そして生まれたばかりの赤ちゃんの育児で大変な妻にも負担をかける始末。 

今まで3年半なにをやってきたんだろうか・・・。 

反省と課題が残る貴重な経験をした4日間だった。 

今日から妻が退院してきて長男も家にやってきた。 

もっと長女に認めてもらえるように、そして妻の負担を軽く出来るように育児に参加して、「自慢のパパ」にならなくては。

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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