ダメだと分かっているのに、つい子供を叱ってしまうとお悩みの方にピッタリの子育て論

書評
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分かっていてもつい声をあげて叱ってしまう・・・

そんな悩みを抱えている子育て世代にオススメの一冊をご紹介。

2児のパパになったカズヤ(@kazumiso_s)です。

テレビなどに出演されている教育評論家 尾木直樹さんこと”尾木ママ”の子育て論が非常に参考になりました。

尾木ママ流 叱らない子育て

尾木ママの親しみやすい話し方がそのまま文章になっていてるため内容がスッと入ってきた。

子育てに正解はありませんが、”つい声をあげ叱ってしまう”と悩んでいる方のヒント結びつく子育て論がいっぱいです。

中でも俺が”なるほど!”と思ったことをピックアップしてご紹介したいと思います。

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「どうしたの?」怒る前に理由を聞いてあげることの大切さ

服を汚してしまう、オモチャを散乱させる。

幼児期は親にとって”( ゚皿゚)キーッ!!”ってイラ立ってしまうことが日常茶飯事。

でもそこで怒る前に「どうしたの?」と子供に尋ねてみましょう。

  • どうしてお洋服が汚れちゃったの?
  • どうしてオモチャを片付けていないの?
  • どうしてお友達とケンカしたの?

子供なりに何か理由があってのことかもしれません。

  • ○○ちゃんと追いかけっこしてたら転んじゃったの。
  • あとでママと遊ぼうと思ったの。
  • ○○ちゃんが「貸して」って言わないで急にオモチャを取ったの。

理由を聞いた上でそれが悪いことだったら注意する。

子供相手に”尋ねることをしない”でいきなり叱ってしまうと子供の好奇心や発想力の妨げになってしまいます。

「やめなさい」「早くしなさい」は口が裂けても言わないこと

予定があるのに子供がモタモタしている時。

「やめなさい」、「早くしなさい」は口が裂けても言わないこと。

特に幼稚園などに行きだすと時間制限が発生したり周りに迷惑をかけてしまうという気持ちが出てきますよね。

そんな状況からつい子供を急かしてしまがちになってしまう。

  • 着替えが遅い
  • 靴を早く履けない
  • 歩いている時に立ち止まって何かを見ている
  • ご飯を食べるのが遅い

家事育児で忙しいとついイラ立ってしまうかもしれません。

でも目先のことだけに捕らわれていると、子供はママの言うとおりにしか行動しないようになってしまう。

子供には誰かの指示を待って動くのではなく自分で考え行動できるようになって欲しいですよね。

子供を急かすのではなく親がゆっくりと行動しても問題ないように調整してあげられたら一番。

一生懸命自分で何かをやろうとしている時、関心を示している時はママ・パパも心にゆとりを持って接してあげましょう!

3歳までに脳の発育が決るのはウソだった

子供が生まれる前に”習い事は何にしようか”なんてことを話しをするご夫婦も多いはず。

その習い事の中で「英会話は3歳までに始めなきゃダメだ!」という話を聞きます。

でもそんな”早期教育観”は真っ赤なウソ。

幼児期の体験や子育ては少なかれ影響を及ぼすけど、それで一生が決るわけではない。

子育てに手遅れはない

尾木ママはそう伝えています。

いくつになっても学び直すことも育て直すこともできる。

あれこれ子供に押し付けるのではなく愛情をタップリ注いであげることが大事。

子供が色々な事を学べる環境作りができるように努めるようにしましょう。

まとめ

子育てって自分の親や先輩ママ・パパからアドバイスをもらったりするけど・・・

本当に正しいの?

と疑問に感じたりしますよね。

自分の考えももちろんそう。

そんな風に悩みを多く抱える方は尾木ママの著書を是非手にとってみてください。

一番良くないのは、知識を広げたり、なにも学ぼうとしたりしないこと。

締めの挨拶で尾木ママが述べています。

我流で育児をしたいと思う気持ちもあるかもしれませんが、行き詰った時はプロの声を参考にしてみましょう。

不安が晴れ、より子育てがもっと楽しくなりますよ!

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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