やってるつもりはダメ。仕事で評価されないと悩むアナタが学ぶべき10のこと

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やってるつもりはダメ。仕事で評価されないと悩むアナタが学ぶべき10のこと

試行錯誤してきたカズヤ(@kazumiso_s)です。

部下や一緒に仕事している別会社の人たちに仕事の仕方で相談を受けたり、僕が評価を下す機会がここ数年で増えてきました。

細かい話になると人それぞれ違う悩みや欠点は異なりますが、ざっくり言うと 「頑張っているつもりなのに評価されない・できない」 という内容。

僕から見ても確かに頑張ってはいるけど評価されるかどうかは別の話。

じゃあ、一体なにが足りないのか? こちらの記事では僕が彼らに学ぶべきスキルはこれだ!と、アドバイスする内容をご紹介したと思います。

彼らと同じように仕事でなかなか評価されていないんじゃないか。

とお悩みの方は参考にしてみてください。

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1.独りよがりな仕事の進め方はしないこと

まず初めに、仕事をする上で自分中心の考えで業務に携わっていないかを見直してみましょう。

自分の行っている作業は自分以外の誰かへ影響があるということを念頭におき、以下を参考にしてみてください。

今を楽すると誰かが辛い思いをする

与えられた仕事を進める中で手を抜いたりすることはないでしょうか。

資料を作成する時、誰かに説明をする時などなど。

早く終わらせて別の作業に取り掛かりたいなど理由はあるかもしれないけど、それでは質が落ち評価に繋がりません。

作業1つ行う度に、

  • 手を抜いたら誰かに悪い影響を与えないだろうか
  • 引き継ぐ際、後任者が理解しやすい資料になっているか
  • 知識がない人でも理解できるものになっているか

と、誰かの為を思って取り掛かってみてください。

決して「自分のために作業している」という勘違いだけはしないように。

2.はじめの一歩を踏み出すこと

次に「はじめの一歩を踏み出す」スキル。

どういう事かピンと来ますか? 簡単に言うと職場や会議室の中で誰も行っていないことをアナタが行動に移すということです。

僕はこの「はじめの一歩」は職場などで主導権、市民権を得るためには必須とも言える重要スキルだと考えています。

具体的な内容は以下の通りです。

出社後にパソコンの掃除、ゴミ箱を空にするなどの清掃行為を行う

まずは簡単なことから。

出社して始業する前に、パソコンのキーボードやディスプレイなどのデスク周りをブラシなどでホコリ取りや拭き掃除をしてみましょう。

汚れていなくても毎日、毎日・・・出社したら掃除。

すると、同僚が気にかけてくれて同じように掃除をし始めるようになり、この行為が広がりやがて社内の暗黙のルールへと発展するかもしれません。

毎朝ゴミ箱の中身をキレイにするでもいいですね。

誰も行っていない行為を「はじめの一歩」としてアナタが踏み出せば、社内美化貢献に寄与したことになり評価に繋がる可能性は大いにあります。

会議室の空間を支配する

続いて会議室という狭い空間での「はじめの一歩

例で、ある案件の説明会が行われる会議に参加することとします。

会議が始まり案件の説明が進む中、説明の腰を折らないタイミングを見計らい質問をしてみましょう。

些細な事でも構いません。

この会議の中で質問するという「はじめの一歩」をアナタが踏み出すことで、他の参加者も質問してもいいタイミングなんだと思い込み発言する人が続いて出てくるでしょう。

加えて、最初に質問する時に「挙手」をしてから発言してみる。

そうすると、他の人は「質問する時は挙手をするというルールなんだ」という意識が植え付けられ、同じように挙手をしてから発言をすることでしょう。

この会議室の空間でアナタが行った「はじめの一歩」が当たり前の行為と認識され、会議室という狭い空間をアナタが支配することができます。

更に自分が質問や意見を出した後、右隣の人へ「○○さんはどうお考えですか?」と話を振ってみましょう。

右隣の人の意見が出たら今度は更にその隣の人へ、対面の人へ・・・と意見を聞き出してみてください。

アナタが別の参加者へ意見を求めることで、気付けば会議室の中での中心人物が案件を説明している人から「アナタ」へと移り変わっていきます。

ただ、最初に挙手をして発言をして最初に他の参加者へ意見を求めただけです。

しかし、これだけでアナタがこの会議の内容に積極的且つ意欲的に取り組んでいるように見えること間違いなしです。

普段の会議の様子を頭の中で思い浮かべ、アナタが「はじめの一歩」を踏み出した時の様子をイメトレし、是非実践に移してみてください。

3.周りがやりたがらない仕事を率先してやること

仕事を進めていく中で「これだけはやりたくないなー」という作業が発生したりするケースが必ず出てきます。

アナタがやりたくないと思ったことは周りの人もやりたくない作業です。

これを自ら手を挙げて作業を取りに行くとどうなるでしょう。

進んでやることでやる気があるとみられる。

周りの人もやりたくない作業と前述しましたが、当然作業を振る側(上司など上の立場の人)も面倒な作業だと認識しているはずです。

そんな作業を積極的に負担することでやる気があると前向きにみられます。

少なくとも下を向いて自分はやりたくないオーラを出したり、あからさまに嫌な顔して渋々やろうとする人を評価することはありません。

仕事を受ける際に一言「他の作業もあるため、○日後までお時間頂けますか?」と伝えることで余裕が無い状況で面倒な作業を受けてくれたということが相手に伝わります。

これにより「この作業をお願いしちゃって申し訳ない」と相手に思わせることができれば儲けもんです。

また、約束の日に間に合わなくなってしまった場合の予防線としても有効。 ただし、なんでもかんでも安易に作業を受けてしまうとただの便利屋になってしまうので注意が必要です。

自然と幅広いスキルが身につく

やりたくない作業を率先して行うことで、気付けばアナタの処理能力が向上したり新しいスキルを身につけることができます。

評価される上に自身スキル向上に繋がるなら一石二鳥ですよね。

通常業務に加えて面倒な作業を並行して行えば作業の管理能力も自然と身につきます。

気付けば残業することなく複数作業をこなせるようになり、一つ一つの作業に余裕が出来て受け入れる仕事の幅も広がりますよ。

4.縁の下の力持ちになること

表立って出てこないような作業を誰にも言わず影でコッソリこなしていく「縁の下の力持ち」タイプも評価される傾向にあります。

一見、やってても誰も分からないような仕事をしても評価に繋がらないんじゃ?と思うかもしれませんが、評価する人間もしくは仕事ができる人はそういう小さな所まで見てくれています。

ではどんなことをすればいいのか? 僕が実践した事を例に挙げます。

始発で出社してドキュメント整備

僕の本業はシステムエンジニアです。

当時携わっていたシステム開発案件では、設計書などのドキュメントがまったく整備されていないずさんな状態でした。

このドキュメント類をしっかりとまとめるために、一ヶ月間ほど毎日始発で出社で業務開始までドキュメントをメンテナンスしていました。

これにより ポイントは善意で行っているということをアピールできるように、始発から業務開始までの時間はサービス残業として行うこと。

頼まれてもいないことを勝手にやってお金をもらうわけにはいきません。

時間と体力の先行投資にはなりますが、後々自分がやった作業に気付いてもらうことができた時にはかなり評価が見直されること間違いなしです。

始発は極端な例ですが、毎日1時間早く出社するなどして業務改善や社内環境改善のために動いてみてください。

人と人を繋ぐ架け橋的な存在となる

縁の下の力持ちはなにも業務内に限った話ではありません。

AさんとBさんの仲が悪くなってきた・・・などと他人の人間関係を察知して、アナタが二人の仲を取り持つ動きをすることも効果的です。

Aさん、Bさんそれぞれと二人でランチや仕事後に呑みに行って、不満を引き出し原因を突き止めるなどして改善にも協力する。

上手く仲が解消すれば少なくともこの2人には悪く思われない、むしろ自分のために動いてくれてありがとうと感謝される立場になれます。

そして、この事が人伝に伝わり上司の耳へ届けばアナタはコミュニケーション能力が長けていると評価されることでしょう。

人間関係ほど難しく面倒なものはありませんが、やるだけの価値は十分にあります。

5.作業ごとの優先度を決め、追加発生したものはメモを取る

仕事をしていく中で複数の作業を抱えたり、緊急度の高い作業が割り込みで入ってきたりすることもあるでしょう。

この場合、作業毎に「優先度を付ける」という事を意識してみましょう。

また、常にメモを取る習慣を身に付けておき、作業し忘れがないようにすることが大事です。

作業は1つ終わったら次に取り掛かる

複数の作業を担当することになった場合、優先度は決めていますか?

今日の内にやらなければならない作業、翌日までに済ませれば構わない作業など優先度が必ず存在します。

どれも同じ期日なのであれば一つ終わったら、次に取り掛かるように心がけましょう。 間違っても途中で別作業に取り掛かることはしないように。

中断してしまうと、元の作業に戻った際にどこまで進めたか曖昧になり、結果大事なことが抜けてしまったり質の悪いものになってしまいます。

作業を後回しにすると忘れる可能性あり

ある作業にとりかかっている時、別の作業を頼まれた時。

頼まれたものが簡単な仕事だった場合、返事だけして終えていませんか? これだと頼まれごとを忘れる可能性が高くなり、失態した時に悪評へ繋がります。

必ずその場で要件、期日を把握・確認しメモを取りましょう。

基本的なことですが、仕事に慣れてくると自信過剰からかメモを取らない人が多くいます。

頼まれ了承したことはしっかりと終えることができるようにしましょうね。 また、取ったメモは必ず目に着く場所に貼るなどする対策も必要です!

6.質問だけではなく提案すること

仕事で疑問に思った点がありに上司に尋ねる場合、会議などで質問したい時。

ただ「教えてください、ここはどうなりますか?」と、答えを求める質問を聞くだけではなく「○○の方が良いのでは?」と何か改善できないかと提案できるようになると評価に繋がります。

分からない事がある時に質問するのは誰でもすることです。

ですが、提案となるとなかなか出来る人はいません。

今の環境やルールは絶対ではない。という考えの元、もっと良くなるなにかを考えて動けるようになりましょう。

提案することでやる気があると見られる

どこの会社にもルールというものが存在し、みんなそのルールに従い普段から業務に携わっている。

しかしそのルールはこの先ずっと守っていかなければならないのでしょうか。

経費削減、人件費削減など何か改善するとメリットがあると感じる点があるのであれば、どんどん提案すべきです。

現状に従う者より、+αを求めて改善を求める者の方が明らかに評価されます。

7.D言語は使わないこと

会話する中で「でも、だって、どうせ」などの言葉を使ったりはしていないでしょうか? 誰から聞いたのか自分で考えたのか忘れましたが、僕はこの3語を「D言語」と呼んでいます。

Demo(でも)、Datte(だって)、Douse(どうせ)・・・ 否定的でネガティブなこの言葉は相手に不快な思いしかさせません。

こんな言葉を仕事で使っていたら言い訳がましくも聞こえので評価は落ちる一方です。

そんな時はこれらの言葉に変わる「S言語」を使用し、言い方を変えれば自分の伝えたいことを前向きな形として伝えることができます。

「でも」ではなく「そうすると」

でも、○○ですよね?」 「でも」とつい言いたくなってしまう時は、自分の意見が否定されたり思っている事と反した意見を言われた時。

この場合は「そうすると」に置き換え、言い返したいことを提案する形で伝えてみましょう。

印象がだいぶ変わりますよ。

そうすると、○○ですよね?

「だって」ではなく「それでも」

だって、○○じゃないですか」 「だって」とつい言いたくなってしまう時は、不満を言いたくなった時。

この場合は「それでも」に置き換え、不満ではなくもっといい方向にできたのでは?と伝えるようにする。

それでも、○○の場合がより良い方向になると思いませんか?

「どうせ」ではなく「そうなると」

どうせ、できない」 「どうせ」とつい言いたくなってしまう時は、後ろ向きな意見を言いたくなった時。

この場合は「そうなると」に置き換え、後ろ向きな意見で終わるのではなく更にいい方向になると提案する。

そうなるとできないかもしれませんが、△△ならもっと良くなるのでは?

8.周りの人を巻き込みながら仕事をする

仕事する中で、一人でできる範囲は限られてきます。

そんな時に自分の周りの人を上手く巻き込み仕事をできるように心がけてみてください。

巻き込むと行っても迷惑をかけるわけではありませんよ。

有識者に聞いたり、調べ物をしてもらう

何か分からないことがあり、調べ物が必要となった時に自分の手が止まってしまい必要以上に時間がかかってしまう場合。

思い当たる節はありますか? そんな時は素直に有識者に調べてもらったり、後輩に手を貸してもらったりしてみましょう。 「そんなのはプライドが許さない」なんて事を思うようであればそれは間違い。

早く確かな仕事をするためには時には捨てなければならないプライドがあるということを覚えましょう。

というかプライドほど邪魔なものはないので持つ必要すらありません。

一人で悩んで結果終わりませんでしたじゃ、悪い意味で周りの人を巻き込み迷惑をかけることとなります。

9.返事をハッキリすること

仕事をする上でアナタに返事を求められた時。

ハッキリと答えを返事していますか? YesなのかNoなのか・・・問われた内容によって答え方が異なってきますが、煮え切らない中途半端な答え方をしていると思い当たる節がある場合はすぐに直しましょう。

分かってるのか分かってないのかハッキリする

何かを説明している時に内容をしっかり把握できているかと聞いた時に、返ってくる返事。

う~ん。あ・・・はい。大丈夫です

悩んだ素振りを見せたにも関わらず、大丈夫だと言われても説明している側には不安しか残りません。

分からない部分があるならハッキリと告げるべきです。

本当に理解しているならハッキリと問題ありません。相手の目を見て返事をしましょう。

何かを言いかけるが、最後まで言わない

よく質問があるような言い方をするのに自己完結したのか中途半端に言いかけて終わる人がいます。

あ、それって・・・。いや、なんでもないです。すいません」 こんな中途半端な事を言われた側としては、何かあるんじゃないかって心配になります。

「何か気になることがあるならどうぞ」って聞いてみても、 「いや、大丈夫です。すいません」 言いかけた事があるのは確かなのに頑なにその内容を言わない。

指摘があるなら指摘して欲しいし、疑問に残る部分があるならその場で解消して欲しい。

言いかけたならハッキリと最後まで問うべきです。

10.挨拶をすること

出社時には「おはようございます」、お礼を言う時は「ありがとうございます」、失態時は「申し訳ございませんでした」、退社時には「お先に失礼します」 ちゃんと言えてますか・・・?

同じ職場に長く勤め、慣れ親しんだ同僚に囲まれていると挨拶をおざなりにする人がいます。

基本中の基本である挨拶が出来ていない人は評価されませんよ。

目上の人へはもちろん、後輩や部下など下の立場の人へもしっかりと挨拶をしましょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

どれも当たり前だと感じることばかりだと思いますが、評価されにくい方は「当たり前の事が出来ていない」傾向にあります。

逆を言えば、仕事が出来る人・評価される人は当たり前のことをしっかりと行っています。

アナタが「この人は評価されている」と思う人がいるのであればじっくり観察してみましょう。 自分に足りないものが見えてくるはずです。

俺はこんな当たり前の事やってきてるし、どれだけ頑張っても評価されない!」 とお思いになっているのであれば今すぐ転職サイトに登録して新しい会社を見つけましょう。

評価される側もする側も人間です。

評価する側の人が特に気に入られている部下は自然と評価されるし、嫌われてしまった人はいくら努力しても評価を上げていくのは難しいこともあります。

今勤めている会社に無理に尽くす必要はありませんし、アナタの頑張りを評価してくれる企業や人は必ずいます。

たった一度の人生です。

悔いのないように仕事して楽しい日々を送りましょう!

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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