喫煙は良くて音楽はダメ? 「仕事中に音楽を聴く」ことの是非は如何に。

仕事のこと
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音楽を聴きながら仕事をするのが好きなカズヤ(@kazumiso_s)です。

先日、職場にて「仕事中にイヤホンをして音楽を聴きながら仕事をする事を禁止する」という連絡が流れた。

・・・え?( ゚д゚ ) メールを見た時に一瞬固まりました。

そして、それはTo:関係者だけど実際は「僕個人と他数名」に投げられてものだと察した。

まぁいつかは言われるだろうと思っていたけど・・・(笑)

僕の本業はシステムエンジニアで、デスク周りでの勤務態度は割りと自由な職業です。

パフォーマンスを発揮するため、自分の好きなキーボードやマウスを用意したり、リッチな人はモニタまで買い揃え作業しやすいデスク周りを構築していく人も多い。

そんな中で、仕事中に音楽を聴くことは禁止という通達・・・ デメリットもあるのは承知ですが、メリットも十分にあると訴えたい!

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あり?なし?仕事をしながらの音楽鑑賞の是非は如何に。

世の中、色々な職種があるので音楽を聴きながら仕事をできない職種もたくさんあります。

音楽を聴くことが法に触れてしまう、タクシー、バス、電車、飛行機などなど乗り物系の運転手に就いている方はそもそも「なし

しかしシステムエンジニアなどのデスクワークはどうでしょう。

メリット・デメリットがそれぞれあるのは承知していますが、メリットのほうが上回ると僕は考えます。

仕事をしながら音楽鑑賞する場合のデメリット

デメリットについては以下の3点を挙げてみます。

いずれも禁止という連絡を受けた際に危惧された内容。

話しかけにくいオーラが出る

音楽鑑賞している人に対してなにか質問がある場合、人によっては話しかけにくいという点。

ものすごく親しければ軽く肩に触れる、目の前に手を出し用があることをアピール、チャット機能を使ってディスプレイから用があることをアピール。

伝え方は色々あるが、話しかける方は声をかける以外の動作をしなくてはならない。

他人に気を遣う人はこれらの事を用いても話しかけにくい。

不快に感じる人がいる

イヤホンをしながら仕事をする人を見て、不快に感じる人が出てくること。

組織に関わる仕事をしている場合、少なからず周りの目がある環境が大多数になる。

たくさんの人がいれば考え方も十人十色。

不快に思い、評価が悪くなり立場が危ぶまれる可能性が出てくる。

連帯責任が生じて全体的な評価ダウン

客先で作業することもあるプログラマやシステムエンジニア。

前述した通り、不快に思う人が出てきた場合に個人への評価ではなく同じ組織としてお世話になっている他のメンバーへの不信感へ繋がる。

他の人が長い時間をかけて積み上げてきた実績からの評価が、一人が仕事中に音楽鑑賞していることでマイナスへ転じてしまう可能性もある。

音楽鑑賞することによりメリット

音楽鑑賞することによるメリットは以下が考えられます。

学生時代に勉強しながら音楽を聴いていたこともあるという人も多いはず。

リラックスできる

仕事をしている中でストレスを感じることが多々あり、「仕事中にランニングしに行こう!」と30分も抜け出すことは困難である。

せいぜい軽い散歩や甘いものを摂ることが限度。

そんな時にパソコンやスマートフォンに入れてある好きな音楽を聴けば、席を離れることなく手軽にお金をかけずリラックスモードに入ることができる。

集中力が増す

個人に左右されるかもしれないが、音楽を聴くことで作業に集中できるというメリットがある。

集中できれば作業効率もあがり、結果として生産性も上がる。

無駄な残業をする必要がなくなり人件費削減にも繋がる。

モチベーションが上がる

自分のお気に入りの曲を聴くとモチベーションが上がります。

モチベーションが上がれば明るく毎日を過ごせるので職場にも活気が出てくる。

皆が首を縦に振りながら仕事をしている様子・・・想像しただけで笑えてテンション上がる(笑)

眠気覚ましになる

日中帯、どうしても眠くなってしまう時が・・・。

そんな時に音楽を聴いて気を紛らわせられれば、眠気防止に繋がる。

常に万全の体調を保っていられれば問題ないけど、忙しい日本人はそうもいかないですよね。

コミュニケーションツールになる

音楽は万人共通の趣味だと思う。

様々な音楽ジャンルがある中で自分の好みはほんの一部。

誰かが音楽を聴いてる時、ふとiPhoneの画面に自分の好きなアーティストが映っていたら・・・?

思わぬ共通点が見つかりそれ機に仲良くなれるキッカケになるし、他人の好きなアーティストの話を聞いたりして親交が深まります。

結局、仕事中の音楽は「あり」なのか「なし」なのか

職場環境によってしまうが、僕は改めて仕事中の音楽鑑賞は「あり」だと思う。

それぞれのデメリットについては以下の考えを主張したい。

話しかけにくいオーラ?そもそも話しかけないで欲しい時はある!

音楽を聴いてる人に話しかけにくいという問題について、そもそも話しかける側にも少なからず問題があります。

人に話しかける=その人の集中力が途切れる ということを理解した上で話しかけているのかたまに疑問に思う。

誰でも何かが閃いて手が一人で走り、いつも以上のパフォーマンスを発揮できる瞬間があるはず。

そんな時に話しかけられたら・・・?

プツッと集中力が切れてしまうのは言うまでもないですね。

話しかける側の人は、相手の手を止めてしまう行為を今から行うということをしっかりと理解した上で話しかけるべきです。

そう理解していれば、聞きたいことをしっかりとまとめた上で話しけるタイミングを見極め、可能な限り話しかける回数を少なくするように心が得ることができます。

となると、「トイレで席を立ったタイミング」や「イヤフォンを外したタイミング」など、話しかけやすい時を考えれば話しかけにくいことはないですよね。

話しかけにくい」というのは話しかける相手の状況を無視した、「話しかける側の一方的な都合」であることを認識すべきです。

不快に感じる人がいる?それは他にもたくさんあるだろう。

ある行為を不快に感じるからという理由については答え出ないこと。

大人数と仕事していれば個人の不快を全て取り除くことは不可能に近いですよね。

非喫煙者からすれば喫煙者の喫煙タイムは不快でしかないし、毎朝早く出社している人からすれば1分2分遅刻が当たり前の人を不快に感じる。

汗臭い人が隣に座っている、髪の毛やヒゲが整っていなくて不衛生、ガムを噛む、独り言、キーボードの叩く音がうるさい、居眠り・・・etc

挙げたらキリがないほど誰かが不快に感じることはたくさんあります。

誰かが不快に感じる「かもしれない」ことを止めなければならないのはどう頑張っても無理。

そんな中、少なからず仕事においてメリットがある音楽鑑賞を不快に思われるかもしれないからという理由で禁止するのはいかがなものかと。

評価ダウン?そもそも客先に許可をもらっていればいい話

お客様の目の届く場所で作業しているため、連帯責任として組織全体の評価ダウンを危惧している。

それならばダメ元で許可を取って見ればいい話ではないでしょうか。

かもしれない、だろう、おそらく、たぶん

なんていう曖昧な状態で物事を決めることは、押し付けられると感じる人も出てきます。

ちなみに僕のお客様にあたる会社の社員さんは1~2年目の若手でも音楽を聴きながら仕事をしています。

まとめ

ここぞという時に集中して一気に終わらせる。

無駄な残業はせずに仕事を終わらせるためには必要なスキル。

そのスイッチを入れ、継続させるために音楽が必要だと言うのであれば積極的に取り込むべきではないでしょうか。

社会人的なモラルからすれば音楽を聴きながら仕事するなんてありえない!」 と思うことは分かりますが、大きな効果が出てメリットを感じられることなら積極的に取り組んでいけたらもっと職場環境が良くなるんだけどなぁ。

少しずつ訴え変えていかなければ。

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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