聴き過ぎ注意!LINE MUSICでどれだけ通信容量を使うか計算してみた。

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LINE MUSIC(ラインミュージック)-いつでも音楽聴き放題

油断していると・・・。カズヤ(@kazumiso_s)です。

先日公開されたLINEの音楽ストリーミングサービス『LINE MUSIC(ラインミュージック)』。

月額を払うことでインターネット経由で音楽を聴けるサービスです。

自分の端末に音楽を入れないことで端末の容量を節約できたり、色々なジャンルの曲を検索して使えるので非常に手軽に音楽を楽しめるとあって注目が集まっていますね。

Appleもこのような音楽ストリーミングサービスを公開予定となっております!

しかし、音楽データをインターネットからダウンロードして聴くことになるので通信容量をどれだけ使ってしまうのか気になる所。

そこでLINE MUSICを使った場合にどれだけ聞いたらどれくらいの通信容量を使うのかを計算してみました。

2015/07/03 追記

Apple Musicについてもまとめました。
Apple Musicは2つの容量に注意!気にせず使っていると容量オーバーに!?

Apple Musicを使う場合も注意!

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カテゴリ: ミュージック
※アプリ価格は掲載時のものです。

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LINE MUSICを使った場合にかかる通信容量

まず、計算するにあたって必要となるのがダウンロードする音楽のビットレート。

LINE MUSICでは3種類の音質『高(320Kbps)、中(192Kbps)、低(64Kbps)』が選択可能となっています。

この数字は1秒間にどれくらいの容量を使うかを示す数値となっていて、音質(高)の場合は1秒間に320Kbit(キロビット)使うこととなります。

まずはこの値を使って計算をしてみましょう。

高音質で1分間聴いた場合にかかる通信容量

まず、キロビットというのは、バイト(byte)の8分の1の単位となります。

なので320キロビットをバイトに計算し直すと、「320 ÷ 8 = 40」となり、320キロビットは40キロバイトということが分かります。

1秒間に40キロバイトの音楽データを1分間、聞いたことを想定して計算してみると以下のようになります。

「40(キロバイト) × 60(秒)」という式になり、2400(キロバイト)という結果が出ました。

この結果をメガバイトという単位に変えてみる(1000で割る)と、2.4Mbyteとなります。

これで、LINE MUSICの高音質で1分間音楽を聴いた場合にかかる通信容量は2.4メガバイトということが分かりました。

どれだけの通信容量がかかるのかまとめてみる

いきなり聞きなれない言葉や計算が出てきてよく分からないという方が多いかと思いますが、高品質の場合は1分間に2.4メガバイト使ってしまうということをが分かればオッケーです。

これを元に、各音質ごとの使用時間に応じた通信容量と、通信容量を元にどれだけの時間が聴けるかをまとめてみます。

自分が使うであろう時間数などに当てはめてみて下さい。

音質 1分間 60分 8時間
高(320Kbps) 2.4MB 144MB 1.152GB
中(192Kbps) 1.44MB 86.4MB 691.2MB
低(64Kbps) 0.48MB 28.8MB 230.4MB
音質 100MB 500MB 1GB
高(320Kbps) 41分 208分 417分
中(192Kbps) 69分 347分 694分
低(64Kbps) 208分 1041分 2083分

最後に

計算してみると、音質高と低では使用容量が5倍も違うため、大きな差でることが分かります。

LINE MUSICでは一度聴いた曲は端末内にキャッシュ(一時ファイルの保存)が行われて、2回目以降視聴した場合は通信容量が大きく削減される仕組みとなっています。

そのため、同じ曲を聴き続けた場合は計算した内容には当てはまりません。

つまり、全て違う曲を聴き続けた場合にかかる通信容量を計算したことなります。

それでも高音質でずっと違う曲を聞き続けると8時間で1GB以上を消費することになります。

一日往復の通勤時間(1時間×2)を20日間の出勤でLINE MUSICを聴き続けると1ヶ月で40時間分使うことになり、高音質で使用していた場合は5.5GB以上をLINE MUSICで使う事になる計算です。

契約しているプランによっては16時間聴いただけで一ヶ月分を使いきってしまうことになるので、毎日のように使う場合は注意が必要。

常に音質を低に設定する、自宅にいる時はWi-Fiに接続する、利用通信量をこまめに気にする』など自分で行える範囲の対策はしっかりと行ったほうがいいですね。

今回、計算する通信容量の目安としてLINE MUSICを元にしましたが、これから公開されるであろうApple MUSICや既に公開されている音楽ストリーミングサービスにも同じことが言えます。
まずは毎月自分がどれほどの通信容量を使っているのかを調べて、契約プランに応じた上限通信容量内でどれくらい使えるのかを把握した方が良いでしょう。

音楽聴くためになんでここままで・・・』と思ってしまうかもしれませんが、格安で数多くの音楽を楽しめることを考えれば仕方のないこと。

Youtubeなどにも言えることですが、ストリーミングサービスを利用する際はしっかりと通信容量の管理を行いましょう!

2015/07/03 追記

Apple Musicについてもまとめました。
Apple Musicは2つの容量に注意!気にせず使っていると容量オーバーに!?

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。「好酸球性副鼻腔炎」という難病かもしれない?嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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