住宅ローンを借りる前に覚えておきたい融資種類と概要について。

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住宅ローンを借りる前に覚えておきたい融資種類と概要について。

フラット35と銀行ならどちらで借りた方がいい?

住宅購入する時はよく分かっていなかったカズヤ(@kazumiso_s)です。

大きな買い物となる住宅購入はローンを組む方がほとんどかと思います。

そんな時に知っておきたい、”住宅ローンの仕組み”についてまとめました。

何も知らないまま、多額のローンを組むと後々後悔してしまうかもしれませんよ。

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住宅ローンの概要と仕組みについて

以前、住宅ローンを組む際の金利についてまとめました。

固定金利と変動金利の違いも重要。

ですが、長期にわたってローンを組むことになるのでどこからお金を借りるかも重要!

しっかりと把握しておきましょう。

借りる前に知っておきたい。住宅ローンを組む時に重要な金利種類と返済方法。
借りる前に知っておきたい。住宅ローンを組む時に重要な金利種類と返済方法。
返済額を少しでも減らしたいカズヤ(@kazumiso_s)です。住宅ローンを組んでから2年半が経ちました。戸建てを購入する時に審査して通った金利で、仲介してくれた不動産会社に言われるがままサインしました。当時住宅ローンに関して詳しいことも分からなかったので・・・。で、今更ながら金利の種類や返済方法が重要だってことを知りました。固定金利や変動金利の違いについて、返済方法や
こちらの記事を読む

公的融資の「財形住宅融資」

勤労者財形形成促進法にもとづき実施される融資制度「財形住宅融資」というものがあります。

種類は2種類ありそれぞれ融資内容が異なります。

共通してどちらも以下の条件を満たしている必要がありあす。

  • 財形貯蓄を1年以上継続して行っていること
  • 財形貯蓄残高が50万円以上あること
  • 勤務先から5年以上にわたって負担軽減措置が受けられること
  • 申し込み時点の年齢が70歳未満であること

会社から負担軽減措置が受けられること、銀行と比較すると金利が多少低い場合があるメリットがあります。

財形転貸融資

勤労者退職金共済機構という団体から勤務先を通して融資を受ける「財形転貸融資

5年固定金利型で総返済負担率の制限はありません。

財形貯蓄残高の10倍以内、最高4,000万円まで融資を受けることが可能です。

ただし保証人が必要となります。

財形直接融資

住宅金融支援機構という団体から直接融資を受ける「財形直接融資

こちらも5年固定金利型で財形貯蓄残高の10倍以内、最高4,000万円まで融資を受けることが可能です。

保証人は不要ですが、年収に応じて総返済負担率が適用されます。

  • 年収400万円未満:30%以下
  • 年収400万円以上:35%以下

銀行などの住宅ローン

利用者が多い銀行などの民間金融機構で住宅ローンを受ける場合。

申込基準が緩くローンの種類が豊富で個人の環境にあったものを選択できるメリットがあります。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫の各金融機構などが扱っています。

民間住宅ローンの特徴を覚えておこう

公的融資と比べると融資条件が緩やかで35年の長期で固定金利を選択できたり、通期で変動金利を選択できるなど幅広く商品を扱っています。

融資限度額や適用される金利などについては年収などから判断された返済能力、担保物件の担保能力で変わってきます。

なるべく頭金を用意して融資額を減らすなど準備をしておくと有利。

間違ってもクレジットカードの支払い滞納などはしないようにしましょう。

1度でも滞納してしまうと5年間はローンの審査に影響してしまうとよく話を聞きます。

フラット35

最長35年間の固定金利が組める民間住宅ローン「フラット35

銀行などに比べると審査が緩くローンが組みやすい。

その反面、金利が高めで団体信用生命保険も別途加入が必要となるため月々の支払い負担が高くなる傾向があります。

銀行で住宅ローン審査が通らなかった時の最終手段です。

融資限度額は8,000万円で財形住宅融資との併用も可能。

保証人は不要ですが、年収に応じて総返済負担率が適用されます。

  • 年収400万円未満:30%以下
  • 年収400万円以上:35%以下

住宅ローン:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】
【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して実現した最長35年長期固定金利の住宅ローンです。
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まとめ

大きく分けて3つの住宅ローン融資についてまとめました。

勤務先で財形住宅融資を利用でき、十分な額を貯蓄できているなら財形住宅融資がメリットが大きいですね。

ただし5年毎の固定金利となるため、通期で固定金利がいいという方は銀行で住宅ローンを組むことも検討してみるといいでしょう。

定年後まで続くこともある住宅ローン。

借金を抱えるということを意識した上で利用する際はしっかりと検討しましょう!

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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