借りる前に知っておきたい。住宅ローンを組む時に重要な金利種類と返済方法。

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借りる前に知っておきたい。住宅ローンを組む時に重要な金利種類と返済方法。

返済額を少しでも減らしたいカズヤ(@kazumiso_s)です。

住宅ローンを組んでから2年半が経ちました。

戸建てを購入する時に審査して通った金利で、仲介してくれた不動産会社に言われるがままサインしました。

当時住宅ローンに関して詳しいことも分からなかったので・・・。

で、今更ながら金利の種類や返済方法が重要だってことを知りました。

固定金利や変動金利の違いについて、返済方法や利息についてなど最低限把握した方がいいことをまとめました!

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住宅ローンの金利や返済方法について学ぶ!

住宅ローンを組む際に幾つか意識しておきたいことがあります。

  • 年間の返済額がいくらになるか
  • 万が一の時に備えて団体信用生命保険に加入する
  • 住宅ローン以外の経費(管理費やリフォーム代、税金)を考慮する

当たり前ですが住宅ローンを組む際の借入金額は少なければ少ないほど家計への負担が少なくなります。

将来の収入アップを期待して「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら返済していけるか」ということを重点におくこと!

将来を見据えたお金の流れ、キャッシュフロー表を作成して、無理のない返済額を割り出しましょう。

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固定金利と変動金利はどちらがいい?

住宅ローンを借りる際には利息がつき、その利息は借入金利によって大きく変わってきます。

金利は以下の3つに分かれます。

  • 固定金利
  • 変動金利
  • 固定金利選択型

金利は経済状況によって、その時々で変わってきます。

一概にどれがいいかは言えませんが、それぞれのメリットデメリットは住宅ローンを組む前に把握しておきましょう!

固定金利

固定金利は借入時に定められていた金利が返済終了まで変わらないタイプ。

経済状況に左右されないため、返済額が増えたりすることがありません。

金利水準が低い時に利用すると有利ですね。

返済額が増えないため、将来のライフプランニングがぶれにくくなります。

その分、変動金利に比べると金利は高めに設定されています。

変動金利

変わって変動金利は世の中の金利情勢によって左右され、住宅ローン返済中でも返済額が増減するタイプ。

1年の前半と後半の6ヶ月毎に金利が見直しされるのが一般的で、金利が情報すると返済する利息が増えるためローン残高が減らないデメリットがあります。

また月々の返済額は5年間は一定で、6年目以降は5年毎に返済額が見直され金利状況によって増減します。

仮に大幅に増加した場合、以前の返済額の1.25倍が値上げ上限となります。

※月々10万円の返済額が見直しされた場合は上限額は12万5千円

ただし、どんどん金利の上昇していった場合、利息の支払いが追いつかず未払いの利息が発生するリクがあることだけは認識しておきましょう。

リスクがある分、固定金利に比べると金利はかなり低く設定されていることが多いです。

固定金利選択型

メガバンクなどでの取扱が多い、固定金利選択型。

一定期間は固定金利、期間を迎えたら改めてその時の金利でローンを見直すものです。

3年、5年、10年・・・と短い年数で取り扱われています。

期間終了後は固定金利、変動金利と選択が可能。

返済額が都度変わってきます。

変動金利と固定金利の間くらいの金利で設定されていることが多いため、借入額が少なく一定期間で返済の目処がつくようであれば利用しやすいですね。

住宅ローン返済の仕組みについて

どのような金利タイプがあること理解できたら、次に住宅ローン返済の仕組みについても理解しておきましょう。

返済方法は大きく分けて以下の2つに分類されます。

  • 元利(がんり)均等返済
  • 元金(がんきん)均等返済

元利均等返済について

借入期間中、毎月の返済額が一定になる「元利均等返済

住宅ローン返済では主流となっている返済方法です。

月々の返済額の内訳は、返済当初は利息部分の返済が多く、一定期間を過ぎると元金部分の返済が多くなる特徴があります。

毎月決まった返済額となるため、計画が立てやすいメリットがあります。

反面、支払う利息が多くなるデメリットがあります。

支払いイメージ図は以下。

元金均等返済について

変わって借入期間中の元金の返済額は一定で利息を前払いで上乗せする「元金均等返済

返済当初は支払う利息が多くなり、徐々に減額していく特徴があります。

元利均等返済に比べて支払う利息が少なくなるメリットがあります。

支払いイメージ図は以下。

元利均等返済と元金均等返済の差

参考程度ですが、住宅ローンを以下の条件で借りた場合

  • 借入金額が3000万円
  • 借入期間が35年間
  • 金利が通年で2%

元利均等返済と元利均等返済でどれだけ支払額の差が出るかというと・・・

<元利均等返済>

総返済額:41,738,968円(内利息:11,738,968円)

<元金均等返済>

総返済額:40,524,873円(内利息:10,524,873円)

となります。

11,738,968円 – 10,524,873円 = 1,214,095円

同じ条件で住宅ローンを組んでも支払い方法を変えるだけで、121万円もの差が生じることになります。

支払い当初の返済額で家計を回せる余裕があれば、元金均等返済も視野に入れてみてください。

が、銀行からしたら利息を多く取りたいので当たり前のように元利均等返済で話を進めてきます。

こちらから元金均等返済の場合の返済額シミュレーションを依頼してみるといいかもしれません。

まとめ

住宅ローンを組む際は大きく分けて2つのことに注意。

  • 金利の種類
  • 返済方法

ご自身の家計にあった組み合わせを選択しましょう!

【毎月の返済額を変動させたくない】

金利種類:通年で固定金利
返済方法:元利均等返済

【総返済額を減らしたい】

金利種類:通年で変動金利(金利高騰により固定金利より高くなる場合はある)
返済方法:元金均等返済

【返済当初の返済額を少なくしたい】

金利種類:通年で変動金利(金利高騰により固定金利より高くなる場合はある)
返済方法:元利均等返済

※我が家はこの組み合わせ

前述しましたが、将来を見据えたキャッシュフローも意識しつつ、無理ない返済プランを組み、マイホームをゲットしましょう!

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それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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