将来のライフプランの重要性をファイナンシャルプランナーの基礎業務から学ぶ。

お金のこと 人生設計
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将来のライフプランの重要性をファイナンシャルプランナーの基礎業務から学ぶ。

プランニングが重要。

カズヤ(@kazumiso_s)です。

これから訪れるであろう生活内でのイベント。

結婚、出産、教育、住宅購入、老後生活などなど。

これらの出来事に対して各々掲げた目標があるはず。

これらが今後の人生において達成可能かを明確にすることが大事です!

豊かな老後を過ごすためには将来に備えて長期的なライフプランを考えることが重要。
豊かな老後を過ごすためには将来に備えて長期的なライフプランを考えることが重要。
将来を考えるようになってきたカズヤ(@kazumiso_s)です。誰もが年を取って老いていく。それにつれて年代に応じた環境や資金利用の目的が変わってくる。変わりゆく生活環境に適用した考え方を身につけることで豊かな老後を迎えられるかが変わってくる!そのためにも若いときからしっかりと将来へのライフプランを考えておくことが重要ですよ。しっかりとしたライフプランを計画す
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ファイナンシャルプランナーが心がけるプランニングの基礎

ファイナンシャルプランナーにはライフプランニングの基礎と6つのステップがあります!

これらを用いて顧客の目標達成を援助する。

  1. 顧客との関係確立とその明確化
  2. 顧客データの収集と目標の明確化
  3. 顧客のファイナンス状態の分析と評価
  4. プランの検討・作成と提示
  5. プランの実行援助
  6. プランの定期的見直し

顧客との関係確立とその明確化

ファイナンシャルプランナーは最適と考えられるプランを立案し顧客へ提案する。

ただし最終的には顧客自身が決定することを確認する。

顧客データの収集と目標の明確化

現状のデータ収集を行うと同時に、顧客の生活目標や希望を明確化する。

将来のイベント計画を一覧にした”ライフイベント表”などを作成して提案を行う。

顧客のファイナンス状態の分析と評価

ライフイベント表をベースにキャッシュフロー表を作成し、現状と将来の収支の長期的なキャッシュフロー分析を行う。

プランの検討・作成と提示

検討課題や目標を実現する具体的な方法をプランの中に盛り込む。

プランの実行援助

プラン実行までに時間がかかる提案は随時顧客と連絡を取り合いながら実行の援助を行う。

プランの定期的見直し

半年か1年に1回くらいは定期的な見直し、フォローアップを行う。

ライフイベント表の作成を行い将来の見える化を図る

ライフイベント表の作成

将来の予定や夢の実現をするために必要だと思われる資金を家族の年齢ごとに一覧化したものが”ライフイベント表

キャッシュフロー表とともに顧客のライフプランを作成する上で根幹となる重要な計画表です!

これにより何年後にどれだけのお金が必要なのかが明確となります。

主な作成目的は以下の通り。

予定されている費用を明確化することで、貯蓄目標が立てやすくなる
家族一人ひとりの予定を年齢ごとに整理することで大きな支出が重なる時期を把握でき、将来生活設計を具体的にする

ライフイベント表の作成手順

ライフイベント表を作成する上で重要となるのは以下の資金。

結婚
教育
住宅
老後

その他必要となる資金(車、旅行など)は現在の価値を把握しておくことも重要になってくる!

手順1

ライフイベント表に必要な以下の項目を書き出す。

現在からの経過年数
年次(西暦または和暦)
家族構成
年齢

この時、年齢は12月末時点で統一するように!

手順2

家族が予定している出来事(入学、就職、結婚など)を書き出す。

子どもがいる家庭は学校の入学タイミングが主なイベントとなり、大学へ進学する場合は文系なのか理系なのかも重要。

手順3

旅行や車の買い替え、保険の満期時期、退職金など比較的大きなイベントも書き出す。

ライフイベント表作成例

例で我が家(夫婦+子供2人)のライフイベント表をあげてみます。

この用に一覧化することで先々、いつまとまったお金が必要なのかが分かります!

子供の進学先、結婚のタイミングは想定でしか分かりません。

私立高校、専門学校、短大、大学と数パターン作ってみてもいいかもしれませんね。

経過
年数
西暦 子1 子2 イベント 支出
予定額
その他
0 2016 31 31 3 0
1 2017 32 32 4 1 子1幼稚園入学 30万 旅行(10万)
2 2018 33 33 5 2
3 2019 34 34 6 3
4 2020 35 35 7 4 子1小学校入学
子2幼稚園入学
50万
5 2021 36 36 8 5 車購入 200万
6 2022 37 37 9 6 旅行(15万)
7 2023 38 38 10 7 子2小学校入学 20万
8 2024 39 39 11 8
9 2025 40 40 12 9
10 2026 41 41 13 10 子1中学校入学 30万
11 2027 42 42 14 11
12 2028 43 43 15 12
13 2029 44 44 16 13 子1高校入学
子2中学校入学
70万
14 2030 45 45 17 14
15 2031 46 46 18 15 車買い替え 200万
16 2032 47 47 19 16 子1大学入学
子2高校入学
210万 子1学資保険満期(+200万)
17 2033 48 48 20 17
18 2034 49 49 21 18
19 2035 50 50 22 19 子1大学入学 150万 子2学資保険満期(+200万)
20 2036 51 51 23 20
21 2037 52 52 24 21
22 2038 53 53 25 22 子1結婚 100万

ライフイベント表から見えるもの

必要な情報を全て書き出した表から見えるもの。

それは今後、資金が必要となるタイミング。

これが見える化されることで具体的な貯蓄計画が立てやすくなますね!

子どもの入学と車の買い替え時期が重なったりする場合は、買い替え時期をずらすなど資金需要の平準化も前もって計画立てることができます。

数年、十数年先の人生設計がイメージしておけば問題点が見つかり、対策を練ることもできます。

まとめ

現在の貯蓄や今後の資金需要などを一覧化することで将来が少しだけ見える化されるようになります。

必要な情報さえ揃えられれば自身で作成することもできます。

ご家族と一緒に今後の人生を見据えてみてはいかがでしょうか!

それじゃ、また。

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この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

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