嗅覚障害を治す!好酸球性副鼻腔炎の手術が無事終了したので術後の様子をまとめてみた。

日々の出来事 病気・ケガ
スポンサーリンク

一安心したカズヤ(@kazumiso_s)です。

長年嗅覚障害を患わっていて、昨年末に国の難病である「好酸球性副鼻腔炎」という病気の疑いが判明しました。

難病「好酸球性副鼻腔炎」の疑いがあると「松脇クリニック品川」さんの検査で判明した。
難病「好酸球性副鼻腔炎」の疑いがあると「松脇クリニック品川」さんの検査で判明した。
軽く考えていた自分を戒めたいカズヤ(@kazumiso_s)です。何年も前から嗅覚障害を抱えていて、長年しょぼい耳鼻科通っていた俺。ずっと騙されていてリンデロンというステロイドの点鼻薬を出されてました。点鼻薬「リンデロン」の長期服用は危ない!「副腎機能不全」発症の危険があるらしい。医者に騙されたカズヤ(@kazumiso_s)です。7年前から嗅覚障害を患わっていて、先日電子ハリ治療
こちらの記事を読む

検査でCTで撮り、鼻の内部を見てみるとポリープがビッシリ詰まっていました・・・。

診てもらった病院でそのポリープを除去する手術を予約し、先日ようやくその日を迎えました。

当日、その翌日にどんな様子だったかをまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

腹ペコに耐えながら病院へ向かう

手術をするにあたって守って欲しいことがいくつか与えられました。

  • 風邪をひかない
  • 手術前日の21時以降から食事禁止
  • 手術当日の9時以降から水分摂取も禁止

この3つ。

当日に体調不良になってしまった場合、手術が延期となってしまいます。

手洗いうがいなどは怠らないように体調管理はしっかりと行っていましたが・・・一週間に会社でインフルエンザになった人や体調不良で休んだりする人が出てきてやや焦りました。

感染ったりしたら終わりです・・・。

そして手術前日になると21時以降に食事禁止。

手術が13時からだったので16時間は食事ができません。

かなり腹ペコになります。

また水分摂取も当日の9時以降はできません。

絶飲食の状態で病院へ向かいます。

とても腹ペコです・・・(TOT)

手術当日!まずは健康状態の確認

13時前に病院へ到着。

服を用意してもらっているものに着替えます。

パンツも紙パンツに履き替えてくれと言われてビックリ!

そういうもんなんだね。

術前に健康状態の確認

体温、血圧、酸素の状態を術前に調べて健康状態に問題ないことを確認。

確認が終わると看護師の方からさっそく、

もう手術の準備が出来ていますが、心の準備は大丈夫ですか〜!?

と。

特に緊張もしてなかったので病院に到着して10分後に手術室へ向かいました。

いざ手術!全身麻酔を初体験した

手術室へ入ると院長先生、麻酔科医の先生などスタッフの方が大勢お出迎え。

10人くらいはいたでしょうか。

アベンジャーズかと錯覚するようにみなさんがカッコよく見えました(笑)

よろしくお願いしますと挨拶をして、ベッド上に仰向けで寝る。

僕:よろしくお願いします。

 

スタッフ:心電図測るので胸に吸盤つけまーす

僕:はーい

 

スタッフ:足にもつけまーす

僕:はーい

 

スタッフ:お部屋寒くないですかー

僕:はーい

 

スタッフ:麻酔の針刺しまーす

僕:はーい

 

スタッフ:少しピリピリしてくると思いまーす

僕:はーい・・・zzz

と、テキパキと複数人で色々話しかけられ返答している内に気付いたら落ちていました。

手術室入って5分も経っていません。

全身麻酔すげー!感動です。

ハッと目が覚めるとそこは・・・

見   

知   

ら   

ぬ、天井

シンジ君と同じ気持ちを味わえました。

時間は3時30分だったので2時間半弱寝ていたことになります。

看護師さん曰く一度会話したらしいのですが覚えていない・・・。

無事に終わった聞いて一安心しました。

全身麻酔は必要最低限の分のみ投与すると前もってお話を聞いていので、少しぼーっとするするけど歩いてトイレには行けました。

でもなんとも言えぬ不快感がずっとあって何もやる気が起きませんでした・・・。

滅多にない一人のフリータイムを満喫しようと本とかパソコン持ってきたけど手にする気力も起きず・・・。

ただ横になってテレビ鑑賞していた。

術後、しばらくは点滴が繋がれている

起きたら点滴されている状態でした。

加えて酸素の状態?を測る機械が指に。

この2つが鬱陶しくて早く外したけど、酸素やつは19時まで。

点滴は20時くらいまで繋ぎっぱなしでした。

鼻には止血用のカーゼが詰まってる

鼻の穴には止血用の丸いガーゼが詰まっています。

血が滲んで来たら自分で取り替えます。

最初は取り替える頻度は少なかったんですが、夜21時以降になるとかなりハイペースでダラダラ鼻血が出てきた。

ちょうど寝ようとしていた時だったのでガッツリ寝れない。

鼻血が垂れる→起きてガーゼ交換

を繰り返し。

3時半くらいになりようやく収まりました。

術後の絶飲食

術後も医師の判断があるまで絶飲食状態。

3時間位目安だと言われました。

術中、喉に管が通っていたみたいでイガイガと変な感じがするのでそもそもなにも口にしたくない・・・。

17時くらいに看護師さんが来て、覚醒の状態が良いので水を飲んでも平気かもとのこと。

一口だけゆっくりと飲んで、むせることなく飲めたのでここでお水の解禁。

喉のイガイガがまだ残っていたので美味しさは全然感じない。

途中で院長先生が様子を見に来てくれ、除去したポリープを見せてもらいました。

きったねぇブヨブヨした物体(笑)

これを検査して好酸球性副鼻腔炎かどうかが診断されるそうです。

24時間振りの食事

19時30分になると夕食の時間。

事前に3種類の中からメニューを選び、僕は野菜スープを選択。

前の晩の19時頃から飯を食っていないので実に24時間振りの食事です。

腹減ってるけど体調あんまりよくないからそんなに嬉しくなかった・・・・。

とりあえず食べるだけ食べて薬飲んでまた横になる。

微熱が出て鼻が痛くなってきた

19時過ぎくらいから熱が上がってきて、頭痛や鼻がズキズキと痛むようになってきた。

痛みが酷いので看護師さんに痛み止めの薬とアイスノンをもらって一眠り。

薬が効いたのか21時には痛みも熱も引いてきた。

21時になると最後に血圧と酸素の状態を計って当日の検査は終了。

眠り薬も出してくれたので飲んで就寝しました。

手術を終えて・・・

鼻血が出るのでガーゼを取り替え、寝てを繰り返している内に午前3時半。

鼻血も落ち着き、体調もよくなったのでこの記事を執筆し始めました。

ようやく何かやれるような状態となりました。

ガーゼが鼻に詰まっている状態なので鼻通りがよくなったのか、匂いが戻ったのかは分かりません。

それでも病気改善に向けての大きく前進したんだなと、実感してきました。

匂いや味がしなくても生きていく上で何か支障があるわけではありませんが、他の人が感じる匂いの世界を感じられないのはたまに凹みますね。

嗅覚障害・・・甘くみていました。

手術翌日、無事に退院

朝3時半、鼻血が収まってきたのですがそのまま起きていることにしました。

体調もかなり回復してブログ執筆する気にもなれたので、中途半端に寝れないくらいなら・・・と。

先日購入したメンタリストDaiGoさんの書籍を読んだり、ブログを書いたりして気づけば朝7時。

看護師さんが来て、血圧などを測ってくれました。

7時半に朝食

7時半になると朝食が出てきました。

食欲もあり頂くものの鼻が詰まっていてやっぱり味がしない(笑)

でも普通に食べたいと思えるまで回復しました。

8時に第二の点滴、先生と診察

朝食後、止血剤や抗生物質などまた点滴です。

そのまま院長の診察があり、鼻に詰まっているガーゼの一部を除去してもらいました。

少しだけ鼻の通りがよくなった!

ネブライザーで薬を吸入して、部屋に戻り点滴が終わるまで待機です。

10時過ぎ点滴が終わったので帰り支度

10時過ぎになると点滴も終わりかけ、看護師さんが退院後の注意点などを説明してくれました。

元々聞いていたことがほとんどですが、以下の点が注意事項です。

2~3ヶ月のマスクの着用はダルいです・・・。

  • 退院した日は辛いものや熱いものの摂取は禁止
  • 退院した日はシャワー禁止。翌日以降は2週間入浴禁止
  • 強く鼻をかむことは禁止
  • 喫煙は禁止
  • 術後2週間は飛行機に乗ることは禁止
  • 術後2週間は飲酒は禁止
  • 術後2週間は運動禁止
  • 1週間は鼻にガーゼを詰めておくこと
  • 1日3回の鼻うがいを実施すること
  • 2~3ヶ月はマスクを着用すること

100万円が9万円に!医療大国日本万歳!

最後にお会計して薬をもらって退院です。

無保険だと100万円ちょいする手術代が保険を使って33万ちょい。

ここに高額医療費制度を利用し、個人負担分がおよそ8万7千円でした!

医療大国日本、ありがたし。

食事代の2,000円を足して約9万円支払い、退院証明書をもらいました。

次の診察時に医療保険の診断書を持参し、先生に書いてもらう予定です。

薬は10日間分の処方です。

朝食後:ムコダイン、セレスタミン
昼食後:ムコダイン
夜食後:ムコダイン、レボフロキサシン
就寝前:セレスタミン、モンテルカスト、デザレックス

加えて鼻うがい後の点鼻薬と、痛み止め、鼻に詰めるガーゼです。

飲むの大変・・・(-ω-;)

10日間分の後は様子見しながら薬を変えたりしていくそうです。

まとめ

帰る頃には体調も良くなんら不自由な点はありませんでした。

そのまま仕事に行こうかと思っていましたが、せっかくなので休みをとって家でゆっくり過ごした。

手術翌日では鼻詰まりや嗅覚といった部分の改善はまだ感じられません。

今後ゆっくり改善に向かっていけたら嬉しいです。

とりあえず手術という一山超えたので一安心(*´∀`)

と同時に健康第一ということを改めて痛感。

無駄な医療費払ってばかりではもったいない・・・。

それじゃ、また。

2017/04/05 追記

後日、国が難病指定している”好酸球副鼻腔炎”だと診断されました。

関連記事はこちらからどうぞ。

嗅覚障害 | カズ味噌
嗅覚障害 | カズ味噌
人生において必要な「仕事」や「お金」について学び、経済的自由を手に入れよう。毎日に価値を見い出し未来に役立つ情報を発信するブログ。
こちらの記事を読む

スポンサーリンク

この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。難病「好酸球性副鼻腔炎」という嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

この記事をシェアはこちらから。

フォローして頂けるとブログの更新情報をお届けできます。

この記事が気に入ったら「いいね!」
最新情報をお届けします。

もう1記事いかがですか。