青色申告しよう!会社員が個人事業主として開業届を出す際の書き方。

お金のこと 確定申告
スポンサーリンク

<本記事の内容は2017年2月時点の情報となります。>

個人事業主になったカズヤ(@kazumiso_s)です。

毎年2〜3月は確定申告の時期。

会社員は給料以外の収入が年間20万円以上となった場合は確定申告が必要となります。

ブログでの広告収入など副業で稼ぎがある方は対象となりますね。

その確定申告をする際に”白色申告と青色申告”の2種類があります。

この内青色申告する場合には、税務署へ”個人事業の開業届出”をすることが必要だったので提出し承認を受けてきました。

自分一人では記入内容に間違いがないか不安だったので税務署へ訪れ、担当の方に教えてもらいながら記入!

実際、大したことは書かなかったのですがこれから届け出する方への参考にと思い、記入内容をまとめました。

スポンサーリンク

税務署へ申請する開業届の書き方

開業届の用紙は以下のページよりダウンロードが可能です。

[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続|申告所得税関係|国税庁

自宅で印刷した用紙に記入をした上で税務署へ持ち込みチェックしてもらっても問題ありません。

また、税務署へ行くのが面倒・平日に休みを取ることが難しいという場合は郵送でも受け付けてくれます。

個人事業の開業・廃業等届出書(PDF/237KB)

というリンクがあるのでこちらからPDFファイルを参照して印刷しましょう。

個人情報の記載

青色申告しよう!会社員が個人事業主として開業届を出す際の書き方。

まず用紙の上の方から記入。

画像の番号とリンクしているので参考にしながらどうぞ。

1.「開業」に丸をする

個人事業の開業・廃業等届出書

という文の「開業」の部分に丸をします。

2.税務署名と提出日

○○税務署長

この○○には自分の管轄となる税務署名を記入します。

分からない場合は以下のページより住んでいる地域を辿って行ってみてください。

国税局・税務署を調べる|国税庁概要・採用|国税庁

横浜市中区に住んでいる場合は「横浜中」税務署となります。

その下の日付は、

  • 税務署を持ち込む場合はその日
  • 郵送の場合はポストへ投函する日

を記入しましょう。

3. 4. 住所、電話番号を記入

自宅で副業している場合、3番の選択は”住所地”となります。

丸で囲うかレ点でチェック。

その下には自宅の郵便番号、住所、自分の連絡先電話番号を記入しましょう。

5. 6. 7. 氏名、生年月日

5番には自分の姓名、フリガナ。

6番には押印、認印で大丈夫でした。

7番には生年月日を記入しましょう。

8. 個人番号

個人番号の部分には12桁のマイナンバーを記入しましょう。

9. 職業

気をつけなければならないのが9番の「職業

何も考えずに書こうと思ったら会社員と書きそうになってしまいますが・・・ここは副業としての職業ですね。

私は”Webサイトの運営と記入しました。

この職業は事業所得が年290万円を超えると発生する税金に影響する項目となりますが、ほとんどの職業が5%となっています。

副業での所得が年290万を超えると税金が加算されることを覚えておきましょう。

職業の右側にある屋号はなければ未記入でも問題ありません。

東京都主税局<税目別メニュー><個人事業税>

10. 届出の区分

届出の区分の欄は”開業”という部分に丸をします。

11.開業日

少し飛んで11番に開業した日を記入します。

ここはこの届出を提出した日で問題ありませんでした。

12. 13. 開業・廃業に伴う届出書の提出の有無

12番は開業届と一緒に青色申告申請書を提出があるかどうかの選択。

私は一緒に提出をしたので有りにチェック。

その下消費税に関する「課税事業者選択届出書」又は「事業廃止届出書」は無しにチェック。

過去2年間に年間売上が1000万円を超える事業者は消費税の課税事業とみなされるため届出が必要とのこと。

この場合は有りにチェックします。

14. 事業の概要

青色申告しよう!会社員が個人事業主として開業届を出す際の書き方。

14番、事業の概要には個人事業主としてどのような事業を行うかを記載。

事業の対象がブログであれば

Webサイトを運営し広告収入やアフィリエイト報酬を得る

という内容になりますね。

15. 給与等の支払の状況

その下、”給与等の支払の状況”は事業を行うにあたって従業員を雇い給与の支払が存在するかどうかの欄。

私は該当しなかったため、斜線を引き該当しないことを表しました。

まとめ

終わってみればなんてことありませんでした。

5分もあれば届出書は記入できるでしょう。

税務署へ提出する際は控えも必要なため2部用意しましょう

1枚書いてもう1枚はコピーでOKです。

税務署に署員の方に内容をチェックしてもらい、この記事でご紹介した書きっぷりで即OKをもらえすぐに判子をもらい届出完了!

晴れて個人事業主となりました。

青色申告の申請書も同時に承認をもらったので書き方は別途まとめます。

開業届は”事業の開始等の事実があった日から1月以内”に提出することがルールらしいのですが・・・別に遅れて出しても問題ないようです。

青色申告で確定申告する場合は必須となる届出なので、確定申告初年度を迎える方はチャレンジしてみてください。

↓青色申告の申請書も同じように書き方をまとめました。

青色申告しよう!会社員が個人事業主として開業届を出す際の書き方。
青色申告しよう!会社員が個人事業主として開業届を出す際の書き方。
<本記事の内容は2017年2月時点の情報となります。>個人事業主になったカズヤ(@kazumiso_s)です。毎年2〜3月は確定申告の時期。会社員は給料以外の収入が年間20万円以上となった場合は確定申告が必要となります。ブログでの広告収入など副業で稼ぎがある方は対象となりますね。その確定申告をする際に”白色申告と青色申告”の2種類があります。この内青色申告する場合に
こちらの記事を読む

それじゃ、また。

スポンサーリンク

この記事は私が書きました。

管理人:カズヤ(@kazumiso_s)

31歳、横浜市在住の2児の父。本業はシステムエンジニアで目標は今の会社で取締役になること。「毎日に価値を見出す」ことを信念に置き、未来に役立つ情報を発信しています。「好酸球性副鼻腔炎」という難病かもしれない?嗅覚障害持ち。最近生まれて初めて坊主にした。詳細なプロフィールはこちらから

この記事をシェアはこちらから。

フォローして頂けるとブログの更新情報をお届けできます。

この記事が気に入ったら「いいね!」
最新情報をお届けします。

もう1記事いかがですか。