Windows7でMac用キーボードを使う為の設定方法!

パソコン ツール

mac-keyboard

快適すぎる。ぴあろ(@iPIARO)です。

Windowsで使う最高のキーボードは何か。たどり着いた答えはテンキー付きMac用キーボードでした。

ただしポン付けで使おうとするとctrlやAlt、日本語入力ON/OFFなどが正しく動作しません。
通常のWindowsキーボードと同じように使うためにはいくつかのツールと設定が必要なのでそれらをご紹介!

設定を試した環境はWindows7の64bitで、使用したキーボードは以下の商品になります。


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Apple Wireless Keyboard Helper

日本語入力ON/OFFを有効にするためのツールダウンロード&設定。
この設定を行うことで、

スペースキー左にある「英数」キーで日本語入力をOFF。
スペースキー左にある「かな」キーで日本語入力をON。

にすることができます。

ダウンロード

こちらからダウンロードして任意の場所に解凍します。
2014/03/16 追記
ダウンロードできなくなっております。

ダウンロード

設定ファイル編集

同フォルダのScriptsフォルダの中にあるDefault.py.sampleをメモ帳などで開き設定を書き換えます。

開いたファイルの41行目のUtil.SendInput(Keys.HanjaMode) # IME on/offの部分を、Util.SendInput(Keys.IMENonconvert)に書き換えて保存します。

def OnUp_JISAlphaNumeric():
  Util.SendInput(Keys.HanjaMode) # IME on/off

↓変更後↓

def OnUp_JISAlphaNumeric():
  Util.SendInput(Keys.IMENonconvert)

ショートカット作成

解凍後のフォルダの中にある「AppleWirelessKeyboardHelper.exe」を起動します。
そして右クリックして「送る→デスクトップ(ショートカットを作成)」しておきましょう。
後ほど使用します。
ショートカット作成

Google日本語入力をお使いの方

標準のIMEを使わずにGoogle日本語入力をお使いの方はもう一手間。
ツールバーからプロパティを開いて、キー設定の「編集」を選択。

キー設定のウインドウが開くので、真ん中の「入力キー」が「Henkan」となっている箇所を探して、該当箇所のコマンドを「ひらがなに入力切替」を設定。
同じ要領で「入力キー」が「Muhenkan」となっている箇所のコマンドを「IMEを無効化」と設定して保存する。
プロパティ
プロパティ画面

ひらがな

IME無効化

AppleKbWin

スクリーンショットを撮るためのツールダウンロード&設定。
このツールを起動することで

①option + ②shift + ③3で全体のキャプチャ。
①option + ②shift + ④4でアクティブウインドウのキャプチャ。

を撮ることができるようになります。

スクリーンショット

ダウンロード

こちらからダウンロードして任意の場所に解凍します。

ApplekbWin

ショートカット作成

解凍後のフォルダの中にある「AppleKbWin.exe」を起動します。
そして右クリックして「送る→デスクトップ(ショートカットを作成)」しておきましょう。
後ほど使用します。
ショートカット作成

スタートアップに設定

「AppleWirelessKeyboardHelper」と「ApplekbWin」はMacキーボードを使う際に常に起動していなくてはなりません。
そのため、先ほど作成したショートカットをスタートアップに配置しておくことをオススメします!

以下のディレクトリにショートカットを配置してください。

※赤字のAdministratorの部分はログインユーザー名となります。
※AppDataディレクトリが見えない場合は、フォルダオプションで隠しディレクトリを表示してください。
C:\Users\Administrator\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

startup

Change Key

最後のツールになります。
レジストリを書き換えてCtrlキーとAltキーの割り当てを変更します。


①optionキー → ctrlキーに変更。
②commandキー → Altキーに変更。

キー割り当て

ダウンロード

こちらからダウンロードして任意の場所に解凍します。

ChangeKey

ツール起動

解凍後のフォルダの中にある「ChgKey.exe」を起動します。
画像のようなキーボードウインドウが開きます。

Win左と書かれている部分は「commandキー」、Alt左と書かれている部分は「optionキー」に該当します。
これらのキーをWindows仕様に変更する必要があるのでクリックして変更します。

ChangeKey

キーの割り当て変更

割り当てを変更したいキーをクリックすると、変更後に設定するキーボードを選択するウインドウが開きます。

Win左をクリックした時はAlt左を選択。
Alt左をクリックした時はCtrl左を選択します。

キー割り当て

確認&登録

2つのキーを設定したらレジストリの登録を行います。
正しく設定されていることを確認したら、メニューから登録を選択します!

登録するとパソコンの再起動を求められるので、問題なければ再起動。

登録

まとめ

パソコンの再起動が完了すれば設定完了です!
お疲れ様でした。

IMEのON/OFFができるか。CtrlキーとAltキーが動作するか。スクリーンショットを撮れるかなど確認してみてください。
キーの割当は一般的なWindowsキーボードに沿った設定をご紹介しました。
WindowsキーやCapsロックなどはお好みで設定してみてください。

それにしてもMacのキーボードは薄くて、キーがペッタンコで、シンプルデザインで、タイプ音が良くて、いい感じの角度。
モロに私好みで使い心地抜群!

試してはいませんがBootcampでのWindows起動時にも同じ設定で使えるようになるんじゃないかと思います。

MacキーボードをWindowsで使いたい方はお試しください。


参考:猫の備忘録

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